キングダムハーツチェインオブメモリーズ_プレイ日記_ソラ編攻略7「未知なる宝箱とアースラの倒し方」
みなさま、おはこんばんちは!
下手くそだけどゲーム好きなライトゲーマーのカニです!
本日も、トロコンを目指すキングダムハーツチェインオブメモリーズ_を進めていきます。
今回のステージから、未知なる宝箱が解放されるようになりました。
今ステージのボスは予想通りアースラ、予想通り苦戦します、笑
本日の攻略MAP：アトランティカ(7階)
難易度：プラウド
開始レベル：レベル26
クリアレベル：レベル30
忘却の城(7階入口ホール)
イベント
「負けたフリも疲れちゃうわね」というラクシーヌに、「そうか、割とやばかったように見えたけどな」といい、不敵な笑みを浮かべるアクセル。「何言っているのよ、あんたの目は節穴じゃないの」とお怒りのラクシーヌ。「無様なものだな」といい現れる謎のおじさん。このおじさんの名はヴィクセンというようです。「あの程度の存在に追い詰められるとは情けない、機関の面汚しめ」というヴィクセンに、「何の用だ、あんたの持ち場は地面の下だろ」というアクセル。「手助けに来てやったのだよ、お前たちはソラを高く買っているようだが、果たしてそれほどの存在かな。本当に価値があるのか確かめるには実験が必要だ」というヴィクセン。「あんたらしいわね、要するに実験しないと気が済まないんでしょ」というラクシーヌに、「科学者としての本能だよ」というヴィクセン。「別に構わないが、あんたソラを試すついでに、自分のしもべも試すつもりだろ」というアクセルに、「しもべ?研究成果と呼んでもらおうか」と返すヴィクセン。「おもちゃの間違いでしょ」というラクシーヌに、「理解できぬものがほざくな」と返すヴィクセン。「まあいい、せっかく来てくれたんだから、あんたにも楽しんでもらおう。といい、カードをヴィクセンに渡すアクセル。「先輩へのプレゼントだ、そいつを使えばもっと楽しい見世物になる」というアクセル。そこにリクらしき人物が現れる。
やはり機関内でも権力闘争というか派閥みたいなものがありそうです。地面の下が持ち場とのことですが、何のことでしょうか。それにしても明らかにサイコパスっぽいおじさん、よくいるマッドサイエンティスト的なキャラでしょうか。リクっぽい人物も気になります。
アトランティカ(7階)
イベント
「ここって海の底だよね?」と言うグーフィー。「だよな、どうして息ができるんだ」と返すソラ。「不思議だね、魔法でもかけられてるのかな」と言うグーフィーに、「まるで空気みたいだ」と言うソラ。「でもちゃんと水だよ、その証拠に誰か泳いでくる」とドナルドが言うと、アリエルがトライデント持って泳いできます。「お願い、私にあったこと話さないで」と言うアリエルに、「どうして」と尋ねるドナルド。「詳しく話している時間がないの、お願い黙っててね」と言うアリエルに、「何を隠しているの」と言うグーフィ。「なんでもないわ、じゃあ黙っていてね」とアリエルは泳いで去ります。「ずいぶん慌てていたね、すごく急いでいるようだったね」と言うドナルドに、「何か持ってたよな」と言うソラ。「なんだったんだろうね」と言う一同。
インフォメーション
カード「はじまりのキーカード」をゲットします。
今回は、ソラたち人魚やカメ姿じゃないんですね。普通に立ってます。でも泳ぐの操作しづらかったからありがたいです。超不自然な会話ですね。アリエルさんあれでトライデント隠せているつもりだったんでしょうか。ストーリーは全般的にKH1の焼き直しなので、おおよそストーリーは推測できますね。多分、アースラに騙されてトライデント持ってきちゃったんでしょうね。人間にしてやる代わりに、的な感じでしょうか。
はじまりのキーカードの部屋
カードのノルマ
赤のキーカード
はじまりのキーカード
イベント
ソラたちは、宮殿にたどり着きます。「はあ、なんたることだ」と頭をかかえるセバスチャン。「どうしたんだ」と聞くソラに、「このアトランティカを守ってきた魔法のヤリ・トライデントが盗まれてしまったんだ、我らのトリトン王は、心を痛めて姿を隠してしまった、おまけにアリエルまで行方不明」と言うセバスチャン。「アリエルが行方不明?」と言うソラに、「アリエルの親友のフランダーなら何か知っているかと思ったが、彼もどこにもいないんだ」と言うセバスチャン。「アリエルならさっき会ったとな」とドナグーに確認するソラ。「うん、僕たちに会ってとても慌てていた、そうそう、何かを大事そうに持っていたっけ」と言うグーフィーに、「もしかしてアリエルが持ってたのって、トライデントなんじゃないか」と言うソラと、「そうかもしれないね」と賛同するジミニー。「じゃあ、トライデントを盗んだ犯人はアリエルってこと?」と聞くドナルドに、「そうと決まったわけじゃないが」と言うジミニー。「ああ、アリエル今頃どこにいるのやら、どうか無事でいておくれ、教育係の私がしっかりしていれば、こんなことにならなかったのに。いや、私が口うるさくしつけたせいで、家出してしまったのかも、なんてことだ」と頭をかかえるセバスチャン。「今アリエルがトライデントを盗んだなんて言ったら気絶しそうだな」と言うソラに、「僕たちで調べてみようよ」と言うグーフィー。
インフォメーション
カード「みちびきのキーカード」をゲットします。
宮殿に脚付きで現れたらトリトン王にバレるだろと思ったら、心を痛めて姿を消してました、笑。王なんだから盗まれたトライデント探しに行けよって感じですね。
みちびきのキーカードの部屋
カードのノルマ
緑のキーカード
みちびきのキーカード
イベント
アリエルの隠れ家にたどり着く一同、隠れ家の外から中を覗き込むとそこにはアリエルがいます。「私がトライデントを持ち出してしまったせいで、パパが。こうなることはわかっていたのに。」と悲しむアリエル。その様子を見て、「やっぱり犯人はアリエルだったんだ」と確信を得るドナルド。すると、「悩む必要はないよ、アリエル。お前は正しいことをしたんだ」と言い、どこからともなく姿を現すアースラ。「多少の犠牲は仕方ないのさ、いなくなった親友を探すためにはね。お前の親友フランダーは、外の世界に放り出されてしまった。外は危険がいっぱいだ、急いで助けに行かないとかわいそうなフランダーは」と言うアースラに、「やめて」と顔を背けるアリエル。「私はトライデントをよこせとは言ってないよ、少し借りるだけでいいのさ。ちょっとあたしに貸すだけで、お前はフランダーを守れるんだよ」と言うアースラに、「わかってる、だけどトライデントはアトランティカを守る宝なの、もう少し考えさせて」と懇願するアリエル。「あたしはかまわないけどね、お前がもたもたしてる間に、フランダーに危険が迫るってことを忘れるんじゃないよ。決心ができたら、あたしのところまでもっておいで」と言い、その場を去るアースラ。「どうしよう」と悩むアリエルに、「怪しいと思うな、俺は」と声をかけるソラ。「あなたたたち聞いてたの?」と聞くアリエルに、「へへっ、ごめん」と言うソラ。「さっきの話だけど、僕も怪しいと思うよ。あのアースラって、いかにも悪だくみしてますって顔つきだもの」と言うドナルドに、「まあ、わたしと同じ考えね。だけど行方不明になったフランダーの手がかりはどこにもなくって。頼れる相手はアースラしかいないの」と言うアリエル。「俺たちじゃダメかな、一緒にアースラに会いに行こうよ、何かあっても一人で行くより安心だろ」と言うソラに、「本当、本当なの?」と言うアリエル。「ああ、友達を助けたいって気持ちは俺も同じだからさ」と言うソラ。
インフォメーション
カード「真実のキーカード」をゲットします。
アースラはいかに悪人ヅラ。おそらくフランダーはアースラが人質に取っているんでしょうね。口紅がやたら濃くなって大阪のキモいおばちゃんみたいですよね。
宝の部屋
未知なる宝の部屋
カードのノルマ
キーカードの数字の合計が30以上
未知なる宝のキーカード
インフォメーション
カード「クエイク」をゲットします。
真実のキーカードの部屋
カードのノルマ
青のキーカード
真実のキーカード
イベント
アースラの洞窟に到着する一同。「ここに来たってことは、トライデントを渡す気になったね」とで迎えるアースラ。「そうよ、でもその前に証拠を見せて。あなたはトライデントを渡せばフランダーを守れるって言ったわ、証拠を見せて」と言うアリエル。「お安い御用さ、ほら」とフランダーを連れてくるアースラ。「アリエル」と叫ぶフランダに、「やっぱり、悪だくみしてますだ」と言うドナルド。「さあ、トライデントをお寄越し、そうすればフランダーを返してやるよ」と言うアースラに、トライデントを渡すアリエル。「ついに手に入れたよ、これでわたしは海の女王だ」と喜ぶアースラ。「アースラ、フランダーを返して」と言うアリエルに、「いいとも、わたしは気前がいいんだ」とフランダーを返すアースラ。「そうそうついでだ、お前は外の世界に行きたがってたね。だったら連れて行ってやろう。ただしお前たちが行くのはとらわれものの世界だけどね」と言い襲いかかるアースラ。
BOSS：アースラ
触手を全て倒さないとアースラに攻撃できません。長期戦を考え、アタックカード多めで、数字も大きめのカードと0カードを中心に組みます。触手を倒した後は、ホーミングしてくれるファイアを中心に攻撃しました。アタックカードの補充にポーション系も2つぐらい入れました。
インフォメーション
カード「アースラ」をゲットします。
イベント
「ごめんなさい、アリエル。僕、騙されて捕まってしまって。」と謝るフランダーに、「いいの、フランダーが無事ならそれでいいの。あとはこのトライデントを返せばみんな元通りになる。パパも元気になってくれるわ」と言うアリエル。「でも大騒ぎになるよな、アリエルがトライデントを持ち出したってバレたら」と言うソラに、「パパとセバスチャンに叱られてしまうわね」とアリエルが言うと、「おーい、アリエル、どこにいるんですか?お願いですから返事をしてください」と探しに来るセバスチャン。「まあセバスチャンだわ、こんなところまで探しにきてくれたのね」と言うアリエルに、「見つかったら叱られちゃうね」と言うグーフィー。「あ、いいこと考えた、トライデントはアースラに盗まれたことにしちゃえば、でアリエルが一人で取り返したんだ。それなら叱られなくて済むよ」と言うソラに、「まあ、私と同じ考えね。でもやめておくわ、今度の事件で私はたくさん間違ったことをしてしまったわ。もちろん叱られるのは嫌よ、でも気付いたの、嘘をつくのはもっとイヤ。フランダーを助けたくてトライデントを持ち出したのは間違ったことだったわ。でも助けたいって気持ちは本当だった、もし誰かのせいにしたら。そんな大切な気持ちまで嘘になってしまう気がするの、だから本当のことを話すわ。」と振り返るアリエル。「そうともソラ、嘘をつくことはよくないことだ」と言うジミニーに、「冗談だよ、冗談、あーあ、なんで俺が叱られるんだ」と言うソラ。
なかなか耳が痛いストーリーですね。そうは思っても、なかなかできることではないですね。
忘却の城(7階出口ホール)
イベント
何とここでリク登場です。「お前もここにいたのか」と喜ぶソラに、「お前もだって、まるで、俺にことなんてついでに探してたみたいな言い方だな」と返すリク、「え、そんなつもりじゃ」というソラに、「言い訳はよせよ、本当は俺のことなんて忘れかけてたんだろ?」と返すリク。「そんなわけないだろ、俺リクのこと探してここまで来たんだぞ」と焦るソラに、「でも今は違う。ただナミネに会いたがっているだけだ、俺のことなんてどうでもよくなってるんだろ、それにナミネの気持ちも」というリク。「ナミネの気持ち?」と聞くソラに、「やっぱりそうか、何も考えてこなかったんだな。お前はナミネに会いたがっている、でもナミネもお前に会いたがっているとは限らない。ナミネはお前の顔なんて見たくないってことさ」というリク。「どうして」と焦るソラに、「理由はお前の記憶に聞けよ、どうしてナミネが島から姿を消したか、覚えていれば分かるはずだ」というリク。「俺が何かしたのか?そのせいなのか、リク」と不安なになるソラに、リクはアンセムに乗っ取られたときの闇の姿になり、「帰れよソラ、ナミネは俺が守る」といいます。「ナミネに近づく奴は俺の敵だ」とソラに切りかかります。「何考えてんだよ、俺たちやっと会えたのに」というソラに、「なあソラ、俺の気持ちも考えてなかっただろ、お前に会いたくないのはナミネだけじゃない、俺もさ」というリク。
BOSS：リク
リクは、ファイナルブレイク連発で余裕です。
インフォメーション
カード「エアロ」をゲットします。
イベント
戦闘が終わると、リクは逃げ出します。
リクは操られているのかな。せっかくKH1の後半で少しカッコよさが出たのに、今回は最悪ですね。ナミネナミネって言い過ぎと言うか、中二病感が半端ない。
ここまでの感想
ファイナルブレイクはかなり強力ですね。ザコ敵でもボス敵でもかなり有効です。ただ、アースラ戦は相変わらず鬼門ですね。触手のように何度も復活する長期戦はストックしすぎるとカードの枚数が減ってしまうので、考えものです。あと上空の敵を攻撃できないカードやストック技が使いにくいですね。そう言う意味ではファイア系はホーミングするので有効です。
アースラっていいキャラしているけど、顔が気持ち悪くて、あまり視界に入れたくないのが難点ですね、笑。
今回のストーリーはなかなかいいお話でした。嘘ってつくとだんだん嘘をついたことが本当のことだったかのような事態になるときありますよね。そうすると本当の気持ちの方が嘘になってしまい、それはそれで辛い状況になります。
[次回の日記]
キングダムハーツRe:COMプレイ日記_ソラ編攻略8「リク2回目の倒し方」 - ゲームが下手だけど好きなライトゲーマ「カニです」のプレイ日記
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キングダムハーツチェインオブメモリーズ_プレイ日記_ソラ編攻略6「ブギーの倒し方」 - ゲームが下手だけど好きなライトゲーマ「カニです」のプレイ日記
