ゲームが下手だけど好きなライトゲーマ「カニです」のプレイ日記

ゲームが下手だけど好きなライトゲーマ「カニです」が日々行うゲームのプレイ内容を日記のようにツラツラと書いていきます。

キングダムハーツチェインオブメモリーズプレイ日記_ソラ編攻略10「ヴィクセン1回目の倒し方」

みなさま、おはこんばんちは!
下手くそだけどゲーム好きなライトゲーマーのカニです!

 

本日も、トロコンを目指すキングダムハーツチェインオブメモリーズを進めていきます。

 

本日の攻略MAP:ホロウバスティオン(9階)

難易度:プラウ

開始レベル:レベル36

クリアレベル:レベル37

 

 

忘却の城(10階入口ホール)

イベント

「どうなってんの、ヴィクセン?ソラを迎え撃つはずのリクはどこで何をやっているわけ?」と問うラクシーヌ。「ソラを誘い込むためにわざと姿を隠しているのさ、そういうことにしといてやれよ」と笑うアクセル。「あららーん?そうだったの!全然気づかなかったわ、ごめんなさーい」とあざ笑うラクシーヌ。「黙れ!」かなりお怒りのヴィクセン殿に、「ありがちな反応、だめね、心がない奴はつまらないわ」と冷たくあしらうラクシーヌ。「言わせておけば。心を持たないのは貴様も同じではないか」と返すヴィクセンに、「やめろ」と現れるマールーシャ。現れるとフードを取り、顔を出すマールシャ。「ヴィクセン、あなたの作戦が失敗に終わったのは事実だ。これ以上我らを失望させるな」というマールーシャに、「失望だと、図に乗るな!機関において貴様のナンバーは11、ナンバー4の私が貴様ごときに」と怒るヴィクセンに、刃を向けるマールーシャ。「我らの指導者は城とナミネを私に任せた。この場で私に逆らうのなら機関への反逆とみなす」というマールーシャ。「反逆者は消す、そういう掟だったな」というアクセルに、「中途半端な役立たずもいらないわ」というラクシーヌ。「ヴィクセン、あなたではソラに勝てん」というマールーシャ。「無知とは哀れだな。お前たちには物事の表面しか見えんのだ、我が力を理解できるはずもない」というヴィクセン。「ほう、ならば証明していただきたい」と問うマールーシャ。「なに?」というヴィクセンに、「同志の力を疑いたくはないのだ」というマールーシャに、「心にもないことを」と言い、その場を去るヴィクセン。「あんな風にけしかけたら、ヴィクセンの奴、本気でソラを消しにかかるぞ」というアクセルに、「誰も望まない結末だな。さあどうする?このままではお前の勇者が消されてしまうな。けれど彼はお前にある約束をしたはずだ。そうだったなナミネ」と言い、ナミネに触れ、話しかけるマールーシャ。声かけに、「はい」とうつむきながら答えるナミネ。

イベント

「もう10階だ、ずいぶん上まできたぞ」というドナルドに、「ということは、その分たくさんの記憶が消えてしまったんだろうなあ。ソラ、今からでも遅くない、引き返した方が良くないだろうか?」」と問いかけるジミニー。「できないよ。俺、昔の約束を破りたくないんだ」というソラ。「昔の約束?なんだね、それは?」と聞くジミニーに、「小さい頃な峰に約束したんだ。どんなことがあっても必ず守るって。でも忘れてた、いろんな記憶をなくすまで、思い出しもしなかった。二人で約束してたのに!だからこれからなんだ、ずっと忘れてた約束を今から守るんだ」と力強く話すソラ。「そうか、わかったよソラ」というジミニー。

この約束も何か刷り込まれた嘘っぽいですよね。しかし、機関のナンバーがついてるんですね。ただこの機関は実力主義っぽいです。なのにヴィクセンはナンバーにこだわってるあたり、古い考えのおじさんなのか、それとも順番に何か意味があるのかもしれませんね。マールーシャの顔がイケメンで、マスクを取るあたりますますシャアにしか見えないですね。金髪じゃないだけマシか、笑。

 

100エーカーの森(10階)

イベント

100エーカーの森に着くと、プーが何か困っています。「どうしたんだ?」と声をかけるソラに、「友達をさがしているんだよ」と答えるプー。「このあたりにいるのか?近くには誰もいないと思うけどな」というソラに、「でも誰もいないをさがしているの」と答えるプー。「誰もいないを探す?それって...」というソラに、「うん。ずっとさがしてるけどダメなんだ。ふうおなかが空いてきちゃったよ。ハチミツ、食べたいなあ...。でも、友達に会いたいし...」というプー。「なあ、俺と一緒にさがさないか?」と提案するソラに、「誰もいないをさがすの?」と返すプー。「違うよ、友達だよ。この先にいるかもしれないだろ。一緒に行こう」というソラに、「どうして、手伝ってくれるの?」と答えるプー。「会いたい友達がいるのは俺も同じだからさ」というソラに、「あれ?プーの友達に会いたいの?」と返すプー。「君はプーで、俺はソラ。会いたい友達は違うよ。でも友達に会いたいって気持ちは同じだろ。だから一緒に行ってみようよ」というソラに、「うん。そうだね、ソラ」と答えるプー。

プーさんて「アホの子」なんですかね。何かプーと話すと、痴呆症の老人と話している気分になりますね。

 

プーのいえ

小屋の左手の窓の方に行くと、イベントが発生にします。

イベント

「あれ?」と何かに気づくソラ。ピグレットがソラに見つかって慌てふためき、逃げ出してしまいました。

ピグレットが茂みの間を出たり入ったりしていますので、捕まえます。

イベント

ソラがピグレットの前に立ちふさがると、「うわ!どど、どうしよう。あの、僕なんでもないんです。気にしないで!」といい怯えるぷピグレット。「プーの友達じゃないのか?」と尋ねるソラに、「ちちち違います!あ、いえ、違うっていうのは友達じゃないのが違うって、僕は」と怯えるピグレットに、「やあ、ピグレット。こんにちは」と挨拶するプー。「あっ!?プー、よかった...やっと友達に会えた。みんなとはぐれて、心細くて。どうしたらいいか、困っていたんだ」と安心するピグレットに、「だから出たり入ったりしてたのか」というソラ。「ねえ、ピグレットも一緒に友達さがそうよ」というプーに、「えっ?どうしようかなあ...うーん...どうしよう...」と困るピグレット。「だってさ。行こう、プー」といい、プーと一緒に歩き出すソラ。「あっ!待って!」と慌てるピグレットに、「もう決まったの?」というプー。「ううん、まだなんだけどね。しげみの中で、変なものをみつけたんだ。どうすればいいのかわからないからこれあげるよ」というピグレット

インフォメーション

ストック技「コンフュ」をゲットします。

相変わらずコミュ障というか、ビビリのピグレット。プーさんの世界はいまいち会話のテンポについていけないんですよね、笑。

 

ラビットのいえ

イベント

丘の上からかぼちゃが転がってきます。驚いて避けるソラ、かぼちゃにぶつかってしまうプー。「あぶないなあ。プー、大丈夫?」とソラに、「うん、なんとかね」と答えるプー。「なんだって野菜なんかが転がってきたんだ?」というソラ。「おーい!」と叫美ながらこっちに移動してくるラビットに、「やあ、ラビット」と話しかけるプー。「おまえさんたち、ちょっと手を貸してくれんか。野菜の仕分けを手伝ってくれんかね?」と尋ねるラビットに、「ラビットの野菜だったのか...」とつぶやくソラ。

野菜パニック

キャベツが来たら左(□)に、かぼちゃが来たら右(○)に振り分けるだけです。30個クリアするだけならそんなに難しくないです。途中プーが歩き出したときは要注意です。プーの後ろに仕分けする野菜が来たときだけ(△)が使えます。それ以外は普通に右か左かだけです、惑わされないように。でっかいカボチャは、4・5回当てる(△)と回収できます。途中の人参は避けるか、仕分けて(△□)排除します。途中からスピードがドンドン上がっていくので、タイミング良く仕分けましょう。なお、トロコンを目指すには、150個野菜を仕分けする必要があります。

野菜ゲームで30個以上仕分けすると、イベントが発生します。

イベント

「ありがとう、助かった、これはほんのお礼だ」というラビット。

インフォメーション

ストック技「凶斬り・改」をゲットします。

プーは「アホの子」なんでぶつかっても平気なんでしょうね。それにしても人に野菜をぶつけておいて、おまえさんたち手伝ってくれんかねとはよく言えたもんだ。この世界はホント常識が通用しないというか、なんというか...まあディズニーの世界にそれ言ったらおしまいか、笑。まあ、ソラは相変わらず人が良いというか、なんも考えていないというか、笑。

 

ハチミツの木

イベント

ハチミツの木の下にある風船を見て、「この風船なだろう」というソラ。

バルーングライダー

クリアするだけなら、ハチに当たらないように気をつけて、てっぺん目指せば問題ないです。風船は最初3個あって、ぶつかると1個ずつなくなりますが、途中、補充用の風船があります。風船には慣性の力がはたらいて急には止まれないので、そこは注意しないといけません。意外と木にぶつかるので、しっかり避けましょう。なお、トロコンを目指すには、マップ中にあるプライズを500個全部獲得する必要があります。

頂上までたどり着くと、イベントが発生します。

イベント

頂上に行くと、「ホホゥ、こんなところまで良くきたね!」とオウルはいいます。下に降りると、「ケガはないかね、プー?」と尋ねるオウルに、「楽しかったよ、オウル。もっと飛んでいたかったな」と言うプー、「空の上からなら、プーの友達も探しやすかったかもな」と言うソラ。「ホウホウ!そうかもしれんな。でも友達を見つけた後に困ることになるぞ」と言うオウルに、「?」となるソラとプー。「風船に乗って友達をみつけても友達のところへ、どうやって行くんじゃ?風船は風まかせじゃ。度へ向かうか、自分では決められん。友達の姿は見えても風邪のせいでなかなか近づけなかったらくやしいじゃろう。友達の姿が見えないよりも見えているのに近づけない方がかえってさびしいとは思わんかね」と言うオウルに、「...かもな」とうなずくソラ。「会いたい相手は、自分の足で探すのがいちばんじゃ。思いもよらなかった場所で友達に出くわしてビックリするのも、楽しいものじゃよ」と言うオウルに、「ないと思っていた場所でハチミツをみつけると、とってもうれしいのと一緒かな?」と言うプー。「ホウ !いいたとえじゃな。歩いてさがしてみることじゃよ」と言うオウルに、「うん、そうするよ。ハチミツ、いっぱいみつかるといいなぁ」と言い、すっかりハチミツのことで頭がいっぱいになるプー。「大丈夫、俺も手伝ってプーの友達みつけるよ」と軌道修正するソラ。「よろしく頼むぞ。ホウそうじゃ、これを上げよう」と何かを渡すオウル。

インフォメーション

ストック技「ファイガバースト」をゲットします。

風船はコントロールするのが難しいので、目的地に向かうのは難しいけど、普通に考えて、空から探した方が友達は見つかりやすいですよね、笑。友達見つけれてから移動方法考えれば良いだけです。このオウルも...プーさんの世界の住人は揃いも揃って、頭が弱いみたいです。

 

ティガーの遊び場

イベント

「ウフフフフフゥ〜!よう、ジャンプして遊ばないか?」というティガー。

ティガーに話しかけ、「ジャンプしよう!」を選択すると、「ティガーとジャンプ」のミニゲームができます。

ティガーとジャンプ

ティガーのジャンプする順番を覚えて、同じようにジャンプするゲームです。25回クリアまでは、そこまで大変じゃないかと思います。どうしても覚えられない方は、スマホにメモしながらやると良いでしょう。なお、トロコンを目指す場合は、120回行う必要があります。120回分覚えるには、結構記憶力が必要ではないかと思います。私は、100回付近で分からなくなってしまいました。

25回以上ジャンプすると、イベントが発生します。

イベント

「ウフフフフゥ〜!なかなか上手だったな!」というティガーに、「ティガーをマネしてジャンプしただけだよ」と言うプー。「俺様についてこられるだけでたいしたものさ」と答えるティガーに、「もうどんなジャンプでもマネできるぞ」と言うソラ。「なんだって?だったら、これはマネできるかい?」と言い、はちゃめちゃにジャンプするティガー。「うわ!?」と驚くソラに、「どうだい?」と自信満々のティガー。「...まいりました」と素直に負けを認めるソラに、「な〜に、無理にマネしなくてもいいんだよ。自分が思いつくまま気まぐれにとびはねるのがいちばんなんだ。俺様は俺様、ソラはソラ、こう出なくっちゃ!」と言い、「ウフフフフフゥ〜!」と言いながらとびはねるティガー。「あれ?何か落としたよ?」と言うプーに、「ああ、それかい?ジャンプした時に木の上でみつけたんだ。ジャンプの役には立たないからソラたちにあげるよ」と言い、どこかに飛び跳ねるティガー。

インフォメーション

ストック技「パラダイススタンプ」をゲットします。

インフォメーション

切り株の上からグライドすると、カード「エグザミネーション」をゲットします。

ティガーはノリが適当な感じがするけど、一番まともな話をしている気がします、笑。

 

どろんこ道

イベント

どろんこ道の足跡を辿っていくと、風の吹き出しているところがあります。

プーさんと空中落下

クリアするだけなら、最後まで落下するだけで十分です。なお、トロコンを目指す場合は、2000ポイント以上のプライズが必要です。障害物をしっかりとロールで避けながら落下するのがポイントです。

地面まで落下すると、イベントが発生します。

イベント

「やあ、ルー。どうしてこんなところにいたの?」と聞くプーに、「ティガーを探していたら、吹き飛ばされちゃったんだ。」と答えるルー。「ここから出られなかったの?」と尋ねるプーに、「違うよ!僕ティガーが来るの待ってたんだ。僕と同じように、ティガーが風に乗って、落ちてきたら、そこに僕がいるんだ。ティガーがびっくりさ!面白いでしょう?」とはしゃぐルー。「だけど、ここに落ちてくるとはかぎらないよな」と聞くソラ、「ティガーが風に乗ったら、ジャンプして、もっと遠くにまで行っちゃかもうよ」というプーに、「ほんとは待ちくたびれて少し寂しくなってたんだ」というルー。「ルーの方から探しに行くしかないんじゃないか」というソラに、「そうだね、そうする」と答えと、ルーは走り出そうとします。「しげみの中で拾ったんだ。これあげるよ」と何かを渡すルー。

インフォメーション

カード「メガエーテル」をゲットします。

待ってたらここに落ちてくるかなって...この子も負けじとアホの子ですね。みんなこんな感じだから、このワールドは平和なんでしょうね。

イベント

「シッポがないと落ち着きませんね...」 というイーヨに、「シッポはどこにあるんだ?」と聞くソラ。「あった!」というプー。「いいにおいがすると思ったら、ハチミツ、たくさんみつけたよ」とはしゃぐプー。「そのハチミツに手を出したらミツバチが怒ると思いますよ」と警告するイーヨ。

ハチミツの穴で、「とっちゃえ!」を選択すると、「ハチたいじ」のミニゲームができます。

ハチたいじ

プーさんを守りながら、ハチ50匹を退治するミニゲームです。ハチを攻撃するキーカードと、プーの回復をするハチミツカード、突風でハチを攻撃するカードの3つがあります。とりあえず50匹倒せばいいだけなので、時間かけても問題なしです。なお、トロコンを目指す場合は、 1分40秒以内に70匹ハチを倒す必要があり、普通に難しいです。

ハチを50匹以上退治すると、イベントが発生します。

イベント

走り出すプーが木にぶつかります。すると、イーヨのシッポが落ちてきます。落ちてきたシッポを拾うと、「助かりましたよ、プー」と感謝するイーヨに、「あれ?どうしてイーヨがお礼を言うの?」と聞くプー。「君が木にぶつかってくれたおかげで、シッポが戻ってきたんだもの」と言うイーヨに、「僕は、ミツバチに追いかけられただけだよ。ソラについてったらこうなったんだ」というプー。「そうなんだ。どうもありがとうソラ」と言うイーヨに、「俺はミツバチをやっつけただけでシッポのことはたまたま...」と言うソラ。「たまたまだったんだ...そうだよね、わざわざ僕を助けにきてくれるわけありませんよね。でも、うれしいですよ。、プーとソラ」と言うイーヨ。「どういたしまして」と言うプーに、「これは、僕からのお礼ですよ」と言い、何かを渡そうとします。「たまたまなのに、お礼なんかもらっていいのかな」と言うソラに、「それにシッポと一緒にたまたま落ちてきたんです。たまたまのお礼にぴったりですね」と言うイーヨ。

インフォメーション

カード「エリクサー」をゲットします。

イーヨは相変わらず暗いというか、自分に対して否定的。でもたまたまのお礼にたまたま見つけたものをあげるって、なかなかトンチが効いてて言い返しだなと思いました。

 

草原

ワールドを出ようとするイベントが発生します。

イベント

「ここで行き止まりか。なあ、プー。俺、友達探すのに役に立ったかい?」と尋ねるソラに、「うん、どうもありがとう」と答えるプー。その場にしゃがみ込み、「ふう、たくさん歩いてくたびれちゃった。ハチミツ食べたいなあ...」というプーに、「...じゃあ俺、そろそろ行くよ」と言う。「どこへ?」と聞くプーに、「...俺の友達に会いに、さ」と答えるソラ。「だったら今度はプーがソラの友達を探すのお手伝いしなくちゃね」と言うプーに、「いいよ、プー。君はここにいた方がいい」と答えるソラ。「...僕とソラは、お別れなの?」と少し悲しいプーに、「そんなことないよ。俺、プーがここにいるってことをー」と言いかけ、「忘れちゃうかもしれないのか...」と考えるソラ。「大丈夫だよ、ソラ。僕にまかせて。ソラが忘れてもぼくはソラを忘れない。そうすれば大丈夫だよ」と答えるプーに、「...ありがとな、プー」と返し、歩き出すソラ。

インフォメーション

カード「バンビ」をゲットします。

今までずっとアホの子だったプーですが、最後の最後でいいこと言いますね!

 

忘却の城(10階出口ホール)

イベント

上の階に上がるとヴィクセンが登場します。「誰だ?」と言うソラに、「我が名はヴィクセン貸しを返してもらうぞ、ソラ」と言うヴィクセン。「貸しって、ソラ、この人に何か借りたの?」と言うグーフィーに、「そんなわけあるかよ」と言うソラ。「何を言う、かつての友と再会させてやったではないか」と言うヴィクセンに、「まさか」と言うソラ。「いかにも、リクは私が連れてきた」と言うヴィクセンに、「じゃあ、お前が、お前がリクを操っているのか!リクをどこへやった!」と怒るソラ。「お前がリクのことを知ることは永遠にない、なぜなら。もはやお前に未来はない」と言うヴィクセン。

BOSS:ヴィクセン

リーサルフレームとソニックレイブで余裕だった。魔法回復用にメガエーテルか、エリクサー持っておくとより楽に戦えます。回復魔法ほとんどいらないかもしれないです。ただストック技の数字は大きいし、攻撃力も高く、交わしにくい攻撃なので、「0カード」はブレイク用に持っておくと良いです。

イベント

「さすがに、そうたやすくは始末できんな」と言うヴィクセンに、「お前なんかにやられるもんか!」と言うソラ。「それはどうかな。気づいていまい?私が戦いながら、お前の記憶を探っていたことを。そして、見つけたぞ!お前の心に眠っている裏の記憶から作ったカードだ」というとヴィクセンは姿を消そうとします。「まて」というソラですが、ヴィクセンは姿を消します。「俺の裏の記憶?」とソラは呟きます。

インフォメーション

ストック技「フリーズ」をゲットします。

ソラの裏の記憶ってなんなのでしょうかね。そして裏記憶から作ったカードとは何なのか。ヴィクセンもなかなかいいキャラしていると思います。

 

ここまでの感想

ソニックレイブも強かったが、リーサルフレームも強い。ほぼほぼこの二つでヴィクセンは倒しちゃいました。ストック技の数字が大きくなってきたので、ブレイク用の「0カード」の重要度が増してきました。

 

プーは、相変わらずアホの子で、その仲間たちも似たような感じなので、個人的にはストレスが溜まります、笑。ディスニー作品なので、広い心というか、あまりイチャモン付けずに見た方がいいんでしょうね。

 

ヴィクセンは、仲間内で完全に浮いています。こういうマッドサイエンティスト系はだいたいこうなりますね。マッドサイエンティスト系で、ラスボスになったFF6みたいな人もいますが、だいたい中盤の要所でやられますので、そろそろお役ごめんかな。アクセル、マールーシャが重要キャラっぽいですもんね。

 

[次回の日記]

キングダムハーツチェインオブメモリーズプレイ日記_ソラ編攻略11「ヴィクセン2回目の倒し方」 - ゲームが下手だけど好きなライトゲーマ「カニです」のプレイ日記

 

[前回の日記]

キングダムハーツチェインオブメモリーズプレイ日記_ソラ編攻略8「リク2回目の倒し方」 - ゲームが下手だけど好きなライトゲーマ「カニです」のプレイ日記