ゲームが下手だけど好きなライトゲーマ「カニです」のプレイ日記

ゲームが下手だけど好きなライトゲーマ「カニです」が日々行うゲームのプレイ内容を日記のようにツラツラと書いていきます。

キングダムハーツチェインオブメモリーズプレイ日記_ リク編攻略3「レベルアップ時のステータスの振り方」

みなさま、おはこんばんちは!
下手くそだけどゲーム好きなライトゲーマーのカニです!

 

本日も、トロコンを目指すキングダムハーツチェインオブメモリーズを進めていきます。

 

本日の攻略MAP①:アトランティカ(地下7階)

プレイキャラ:リク

難易度:プラウ

開始レベル:レベル19

クリアレベル:レベル21

 

本日の攻略MAP②:オリンポスコロシアム(地下6階)

開始レベル:レベル21

クリアレベル:レベル22

 

本日の攻略MAP③:ワンダーランド(地下5階)

開始レベル:レベル22

クリアレベル:レベル30

 

本日の攻略MAP③:ハロウィンタウン(地下4階)

開始レベル:レベル30

クリアレベル:レベル31

 

忘却の城(地下7階入口ホール)

イベント

ゼクシオン、レクセウス、ヴィクセンの前に姿を現すリク・レプリカ。本物の感触を問われ、ただの怖がりだ、すぐに超えてやると帰るリク・レプリカ。その前にもう一人の勇者と会ってみないか?とヴィクセンに言われ、片付けて欲しいのか?と返すリク・レプリカ。役に立ってもらうぞとヴィクセンに言われ、任せときなと返すリク・レプリカ。本物のリクもソラも俺の敵じゃないと自信満々のリク・レプリカ。

イベント

レプリカを追って上の階に上がってきたリクは、出てこい偽物!とレプリカを探します。偽物?果たしてそうかなという声とともに現れるアンセム。闇を受け入れている彼の姿こそ本物に近い、今となっては闇を恐れる君の方が偽物かもしれんというアンセム。俺は闇を恐れていない!と返すリクに、君は闇を恐れるあまり必死すぎるほどに闇と戦ってきた、闇を恐れているから必死になるのだと返すアンセム。うるさい!とアンセムに斬りかかるリクをアンセムは跳ね返します。アンセムは新たにカードを手渡し、闇との戦いを続けるがいい、闇に逆らうのは無駄だと分かるはずだと言い、姿を消すアンセム

リク編は、王様と友情が結ばれそうな感じですね。キングダムハーツは、ラストのエンディングでちょろっと出てくるだけでしたが、今作のリク編はガッツリと関わってきそうです。

 

アトランティカ(地下7階)

インフォメーション

カード「はじまりのキーカード」をゲットします。

 

はじまりのキーカードの部屋

カードのノルマ

青のキーカードの数字の合計が20以上

はじまりのキーカード

BOSS:アースラ

ソラ編と同じように、触手を全て倒すと本体の攻撃タイムになります。カード数は比較的余裕がありますが、調子に乗ってストックしてると足りなくなるかも。触手はダークブレイクで連続攻撃して倒すことも可能です。でもリクはリロードが超速なので、できるだけ通常のアタックでブレイクし続けならが攻撃したいです。本体の攻撃タイムは、ダークブレイクで攻撃ができないので、Dモードの通常アタックを繰り返すと良いです。もしくは狙えるならダークファイガでも可です。

インフォメーション

カード「アースラ」をゲットします。

ソラ編同様、アースラは少し苦戦しました!キングダムハーツ1でも強敵でした。

 

忘却の城(地下7階出口ホール)

出口ホールは、特にイベントなしでした。

 

忘却の城(地下6階入口ホール)

イベント

アクセルとラクシーヌの前に現れるヴィクセン。あんたの持ち場は地面の下だろというアクセル。手助けに来てやったのだよ、ソラを高く買っているようだが、本当に価値があるか確かめる実験が必要だというヴィクセン。実験しないと気が済まないんでしょ?というラクシーヌに、科学者としての本能だというヴィクセン。あんた、ソラを試すついでに自分のしもべも試すつもりだろ問われ、研究成果と呼んでもらおうかと返すヴィクセン。オモチャの間違いでしょというラクシーヌに、理解できぬものがほざくなと返すヴィクセン。せっかく来たんだからあんたにも楽しんでもらおう、先輩へのプレゼントだ、そいつを使えばもっと楽しい見世物になるとヴィクセンにカードを渡すアクセル。カードを見てニヤつくヴィクセン。ヴィクセンに渡したのは、ソラとリクの故郷の記憶に関するカードのようです。ナミネの力を使い、リク・レプリカにソラとリクの故郷の記憶を受け付け、偽物だということも忘れさせ、リク・レプリカの心を本物のリクと同様に作り変えてしまう計画だとラクシーヌは面白おかしく説明します。自分の心を壊すなんてふざけるなと怒るリク。ヴィクセンに助けを求めますが、やむを得んな、役に立ってもらうといったはずだとニヤつくヴィクセン。ふざけるな!とラクシーヌに攻撃を仕掛けますが返り討ちに遭います。偽物が私に勝てるわけないでしょ、でも大丈夫、私にぶちのめされたことも忘れちゃうから、おまけに素敵な思い出もできちゃうわ、嘘の記憶だけどねとニヤけるラクシーヌ。

ここは、ソラ編でも登場したイベントですが、リク編では追加シーンがありましたね。ソラ編で、リク・レプリカが本物のリクのように振舞っていたのは、こういう元ネタがあったんですね!納得です。シナリオの作り方が上手いです。

 

オリンポスコロシアム(地下6階)

インフォメーション

カード「はじまりのキーカード」をゲットします。

 

はじまりのキーカードの部屋

カードのノルマ

赤のキーカード

緑のキーカード

はじまりのキーカード

BOSS:ハデス

カードの数字が敵の数字より小さいカードが多いです。ブレイクできそうな数字ならブレイクしますが、ハデスの攻撃は割と避けられるので、積極的に避けていきましょう。早めにDモードになって攻撃を仕掛けたいです。ダークブレイクは思ったよりも交わされますが、相手のカードをブレイクして発動すれば当てられます。炎は回復されてしまいますが、ダークファイガはダメージが入ります。ダークファイガとインヴァースバーストが効果的です。

インフォメーション

カード「ハデス」をゲットします。

カードゲームですが、アクションゲームでもあるので、ハデスの攻撃はしっかりとかわしていきましょう。

 

忘却の城(地下6階出口ホール)

出口ホールは、特にイベントなしでした。

 

忘却の城(地下5階入口ホール)

イベント

俯くナミネに、暗い顔してどうしたの〜ソラの記憶をいじっちゃったことを悔やんでるわけ?それとも...というラクシーヌに、やめろ、ナミネはもうソラのことを思い出したくないんだとラクシーヌを制するリク・レプリカ。リク・レプリカはナミネの前に立ち、安心してくれナミネ、ナミネの苦しみは俺が全部消してやるといいます。ナミネのお守りを出し、昔お前がくれたこのお守りに誓ってといい、どこかに移動するリク・レプリカ。あいつの記憶を完全に作り変えちゃったじゃない、大したもんだわというラクシーヌ。あのお守りは、カードを嘘でくるんで思い出の品に変形させたものだというラクシーヌ。ソラに対しては、カイリのお守りに同じ手を使ったようです。そのうちソラもカイリのことなんてケロっと忘れて、あんたの思いのままねというラクシーヌに、忘れないわ、どんなに記憶を変えたってソラはカイリを忘れない、嘘の思い出を描いても、ソラの心の奥ではカイリへの想いが強くなるだけ、だって私はカイリの影だからというナミネ。だったらうまくやればいいでしょーが、ソラの心を完全に作り変えたら、あんたはカイリの影じゃなく本物の存在になれるのよ、ソラの心の中でねというラクシーヌに、ラクシーヌを睨みつけるナミネ。

完全に心を作り変えられてしまったリク・レプリカ。ソラの話は、すでにソラ編で明らかにされた内容ですね。ラクシーヌは相変わらず嫌なやつです。こういう女をたぶらかす女っていますよね。魔性の女って本当に怖いです。

 

ワンダーランド(地下5階)

インフォメーション

カード「はじまりのキーカード」をゲットします。

 

はじまりのキーカードの部屋

カードのノルマ

赤のキーカードの数字の合計が20以上

はじまりのキーカード

BOSS:トリックマスター

とにかくこちらのカードの数字が小さいです。最初は台があるので、相手がカードを出す前に先制攻撃で少しダメージを入れてしまいましょう。基本トリックマスターに勝つための手段としては、デュエル技の活用がポイントです。むしろこのステージのためにある技なんじゃないかと思うぐらいこの技が必要です。避けられる敵の攻撃を避け、相手の数字と同じカードを出してデュエル技に持ち込みます。相手がカードを出していない瞬間だけはアタックカードが入るので、その瞬間の攻撃も有効です。カードが足りないので通常時はストックしない方が良いです。リクはリロードが超速なので、いくらリフレクトされても問題なしです。ガンガン攻撃してれば相手の数字が小さい瞬間はブレイクできるので、ゴリ押しするのもありです。ただし、敵付近でゴリ押しするときも敵の攻撃で避けられるものは極力避けましょう。うまくブレイクが続けばDモードになれるので、そのときは、ガンガンストック技を使いましょう。

インフォメーション

カード「トリックマスター」をゲットします。

ここのステージは全体的にカードの数字が小さいです。ザコ敵との戦闘も面倒なのでレベル上げにも向きません。トリックマスターは本当に苦戦しました。リク編はアタックカードの攻撃力がキモなので、攻撃力が足りないときは素直にレベル上げして、APを上げましょう。

 

忘却の城(地下5階出口ホール)

出口ホールは、特にイベントなしでした。

 

忘却の城(地下4階入口ホール)

イベント

ゼクシオン元に現れるレクセウス。どうやらヴィクセンが消滅したようです。アクセルによってヴィクセンが消滅させられた匂いをゼクシオンは嗅ぎ取っていたようです。機関同士での仲間割れを嘆かわしいと感じているようです。ヴィクセンを倒すほどの勇者がナミネに支配されていることをレクセウスは危険に感じているようです。かといって消すわけにはいきませんしねというゼクシオンに、我らの指導者は光の勇者を必要としている、光が道を見失うとき、闇が役に立つかもしれん、俺たちは闇を手に入れるのだと言うレクセウス。リク...ですかと言うゼクシオン。

イベント

最後のカードか、ここを超えたら闇を消せるのかなとつぶやくリク。

彼らの狙いはやはりソラ。機関の指導者はソラを必要としているようです。ただし、ここに来てリクの存在に価値が出てきた模様です。それにしてもリク編は、やたらと匂いが強調されますよね。こいつら匂いフェチなんですか、笑。

 

ハロウィンタウン(地下4階)

インフォメーション

カード「はじまりのキーカード」をゲットします。

これまでのステージと比べるとカードの枚数が少ないです。リフレクトされるのを覚悟で通常のアタック攻撃で敵の数を削らないといけないのでちと面倒いです。

 

はじまりのキーカードの部屋

カードのノルマ

5以下の青のキーカード

はじまりのキーカード

BOSS:ブギー

戦い方はソラ編と変わりません。ブギーは相変わらず台の上の攻撃できない位置にいるので、最初は相手のカードをブレイクし続けます。リクはリロード時間が超速なので、この操作が非常に楽です。3階ブレイクしたら扉が開くので、攻撃タイムです。ここで相手数字が大きいので、ストック攻撃を仕掛けましょう。幸いカード数には余力があります。ガンガンストックして、さっさとDモードになり、ここでもストック技を使いまくれば余裕で倒せます。

インフォメーション

カード「ブギー」をゲットします。

ブギーは完封も可能かと思います。ソラ編より楽です。

 

忘却の城(地下4階出口ホール)

イベント

上の階に上がると、リクの前にレクセウスが現れます。匂いで分かる、お前も存在しないものだなと言うリクに、見事な闘いぶりだ、それほどの力を持ちながら、闇を恐れるとは惜しいなと言うレクセウス。恐れてなんかいないと言うリクに、お前なら闇を支配する者になれる、影に怯える弱さを捨てて、心を開き、闇をつかめと言うレクセウス。嫌だといったらと言うリクに、お前は光も闇も失い、ここで消えると言い、戦闘モードに入るレクセウス。闇に怯える心の持ち主にこのレクスウスは倒せない、あきらめて、闇に心を開けと言い、レクセウスと戦闘になります。

BOSS:レクセウス

カード数が多いので、とにかく前半はストック攻撃しまくって、手早くDモードになりましょう。Dモードになったらストック技連発してればゴリ押しで倒せます。敵の攻撃を連続で食らうと気絶させられることがあり、これにハマると死ぬことがあります。

インフォメーション

カード「レクセウス」をゲットします。

イベント

お互いに消耗します。リクがトドメを刺そうとすると、ナメるな!と言い、リクを吹き飛ばすレクセウス。リクは動けなくなり、手間をかけさせやがってと言うレクセウス。リクから闇が吹き出し、闇の姿に変身するリク。闇リクは立ち上がると、驚くレクセウスに素早く攻撃を仕掛けます。お前はあの方の、許せゼクシオン、無謀な勝負を挑んでしまったなといい、存在が消えるレクセウス。

イベント

闇の中を漂うリク。見える、お前の心が見えるぞと言うアンセムの声。この声は、この強い闇の匂いはレクセウスではなくアンセムだと気づくリク。私の名を呼んでいるな、私のことを考えているな、私の闇を恐れているな、それでいい、お前が私を思うほど、私の復活は近き、目覚めた私の心はお前を支配するのだと言うアンセム。リク!ダメだ!アンセムに心を囚われると王様の声が聞こえると、光が溢れ出し、リクの目の前に王様が現れます。おのれ!王め!といいアンセムは姿を消し、リクは意識を取り戻します。

イベント

意識を取り戻したリク。王様に助けてもらったことを自覚していますが、王様はどこにもいません。自分の胸に手を当て、そばにいてくれるんだよなと安心するリク。

レクセウスは正々堂々とした武闘派ですよね。なんかここであっさりと死んじゃうのは残念です。強そうな割には弱かったけど、笑。再びアンセム登場ですが、またしても王様が助けに来てくれます。最後は心の中のアンセムと戦うストーリー展開でしょうかね。王様とリクの友情・絆が強く結ばれていくようなストーリー展開です。

 

ここまでの感想

リク編のステータスは、HPと攻撃力(AP)とDモードになれる長さ(DP)の3つでステータスが構成されています。DPは、相手のカードをブレイクしていくと貯めるとができ、Dモード中にブレイクされていくとDPが減って、最終的には元のリクに戻ってしまいます。要は、相手にブレイクされなければ、いつまでもDモードを継続できます。なのでDPはあまり上げなくても良いかなと思います。基本、カードがたくさんある間に先手必勝で勝っていくゲームなので、最優先はAPだと思いました。リク編は回復手段が少ないです。マップ中のギミック破壊か、戦闘中の王様カードもしくはセーブポイントで全回復しかありません。調子乗ってると殺されます。したがって、HPも重要度が高いです。したがって、ステータス振りの優先順位は、AP→HP→DPという感じになりました。このゲームは、同じステータスばかりレベルアップボーナスを振り続けることはできないので、上の優先順位でステータスを上げていけば問題ありません。

 

ボスは基本、素早く相手の攻撃をブレイクして、Dモードになり、後はストック技連発で大概なんとかなります。リロードが超速で終わるので、戦闘がサクサクでとても爽快感がありますね。

 

各ステージのストーリーがないのは気になったけど、今までがムービーゲーだったんで、各ステージに入る前にちょろっとシナリオが入ってのこのくらいのシナリオ量の方がちょうど良いかも。

 

ソラ編と違って、シナリオ量は少ないけど、割と濃いめの内容なので、そこも自分的にはグットです。意外とストーリーにのめり込んでいけます。開始からここまで1日で十分に達成可能です。

 

[次回の日記] ディスティニーアイランド(地下3階)

m-game.hatenablog.com

 

[前回の日記] 地下11階から地下8階

m-game.hatenablog.com

アサシンクリード3リマスタープレイ日記_シークエンス4_ミッション3〜4「空中衝突を避けるコツ」

みなさま、おはこんばんちは!
下手くそだけどゲーム好きなライトゲーマーのカニです!

 

本日も、アサシンクリード3リマスターのプレイ日記を進めていきます。

 

本日の攻略チャート:シークエンス4_ミッション3〜4

 

[目次]

アニムスに入ると、シークエンス4が開始されます。

ミッション3.狩りの練習

ガネンドゴンに話しかけるとミッションがスタートします。

羽根だけではなく、肉と皮も必要だということで、ガネンドゴンに狩りを教えつつ、必要なものを回収します。まずは、ウサギを弓矢で狩ります。次に手がかりを分析し、ウサギに対して罠を仕掛けます。罠に獲物がかかるまでに、鹿を狩ります。弓矢で攻撃すると皮がダメになってしまうので、ここは素手でゲットするとのことです。囮を仕掛け、近くの藁に隠れ、近くに来たらスキルスアサシンして、鹿をゲットします。罠のところまで戻ると、ウサギが罠にかかっているので、こちらもゲットします。まだ獲物が足りないということで、残り5匹獲物をゲットします。ゲットすると、イベントが発生し、ガネンドゴンが走り去って行きます。何かと思えば、クマが襲ってきます。このクマは倒せません。指示通りボタンを押すと、攻撃を回避できます。あとは、ひたすら逃げて、村まで戻ります。村まで戻るとガネンドゴンが先に逃げていました。逃げたことを謝るガネンドゴンですが、先生が良かったとしっかりと獲物をゲットしていました。。

サブ目標① 2種類以上の動物を狩る:3

獲物には鹿とウサギと狐がいます。鹿はエア・アサシン、ウサギは罠で、狐に罠&囮が良いと思います。

サブ目標②

囮と罠を組み合わせて獲物を捕まえる:3

このミッション以外と難しいです。罠と囮の両方を同時に使って獲物をゲットする必要があります。罠を仕掛けたあと囮を撒いて、それでウサギか狐をゲットすることになります。鹿は罠を破壊してしまうので、注意です。罠と囮を仕掛けたあと、ほっとけば勝手にウサギか狐が死んでくれるのですが、その場面を目撃しないとサブ目標クリアになりません。見ていないところで死んでいた獲物をゲットしてもクリアにならないので注意です。

サブ目標③

エア・アサシンで動物を仕留める:2

木の上から囮を撒くと、獲物が寄ってくるので、エア・アサシンすれば簡単にクリアできます。

サブ目標①と②が曲者でした。とりあえず罠と囮を先にクリアしましょう。このときに、かかる獲物はウサギか狐か分かりません。ウサギと狐は見分けが付きにくいので、罠で狩りを繰り返して、とりあえずウサギと狐をゲットしましょう。最後は、エア・アサシンで鹿をゲットします。エア・アサシンは仕留めればオッケーなので、5匹まで残り1匹の場合には、1匹はエア・アサシンで仕留めて放置し、もう1匹仕留めてサブ目標③をクリアしてから、鹿ゲットの手順で行きましょう。

 

ミッション4.忘れてはならぬもの

村に戻るとババ様に呼び出され、イベントが発生します。

イベント

なぜ、力を合わせて白人に対して対抗しないのか、ラゲンハーゲンが訝しんでいることをババ様は知っていました。この村は聖なる土地の上に立っており、それを隠し通すことが村の使命なんだとババ様は言います。そうこうしている間に敵は力を付けている。それを放置しておいても良いのかと詰め寄るラゲンハーゲン。それは分かっているが、行動を起こすことで村の秘密が外に漏れてしまうことを警戒しているとババ様は言います。そうまでして守る秘密とは何なのかとラゲンハーゲンとの問いに、ババ様はエデンのかけらを見せます。ラゲンハーゲンが手に取ると、ジュノーが現れます。ラゲンハーゲンの問いに、この場所は接点といい、可能性が示される場所、正しき道を選べるようにするためのなとジュノーは答えます。そしてラゲンハーゲンは、なぜか鳥に姿を変えます。

鳥の姿になり、ジュノーのあとを追います。途中、障害物があります。ぶつかっても特にダメージはなく、最後まで進めばイベントが発生します。

サブ目標③

空中衝突を避ける:2

ものすごく操作がしにくいです。最初の林は、左右に避けながら進んでいきます。途中、木の下を抜けられるところは、下を抜けたほうが安全です。最後の洞窟が曲者です。何回もぶつかってやり直ししました。洞窟の最初は下を抜けて、最後のところは上を抜けるとうまく行きました。

この鳥はめちゃくちゃ操作しづらいです。前半ノーミスでクリアして、最後の洞窟は何とか衝突1回以内に収めましょう。

 

ここまでの感想

ようやく内容が明らかになってきましたね。おそらくラゲンハードンくんは、アサシン騎士団側(デズモンド側)で、お父さんがテンプル騎士団側なんですね。おそらく親子対決に向かうんでしょう。

 

サブイベントクリアが辛くなってきました。そろそろサブ目標は後回しにしないといつまでもストーリーが進まなくなりそうです。

 

[次回の日記] シークエンス5_ミッション1〜3

シークエンス5_ミッション1〜3に続く。

 

[前回の日記] シークエンス4_ミッション1〜2

m-game.hatenablog.com

キングダムハーツチェインオブメモリーズプレイ日記_ リク編攻略2「リク編のバトルのコツ」

みなさま、おはこんばんちは!
下手くそだけどゲーム好きなライトゲーマーのカニです!

 

本日も、トロコンを目指すキングダムハーツチェインオブメモリーズを進めていきます。

 

本日の攻略MAP①:アグラバー(地下11階)

プレイキャラ:リク

難易度:プラウ

開始レベル:レベル6

クリアレベル:レベル8

 

本日の攻略MAP②:モンストロ(地下10階)

プレイキャラ:リク

難易度:プラウ

開始レベル:レベル8

クリアレベル:レベル11

 

本日の攻略MAP③:ネバーランド(地下9階)

プレイキャラ:リク

難易度:プラウ

開始レベル:レベル11

クリアレベル:レベル15

 

本日の攻略MAP③:トラヴァースタウン(地下8階)

プレイキャラ:リク

難易度:プラウ

開始レベル:レベル15

クリアレベル:レベル19

 

忘却の城(地下11階入口ホール)

イベント

13機関と思われるゼクシオンとレクセウスとヴィクセンの会話イベントです。ゼクシオンは、2つの存在の匂いを感じたと言います。一つはマレフィセント、もう一つはわからないようですが、彼の匂いは13機関の指導者に似ているとのことです。

イベント

リクは、自身から闇の匂いを感じたようで、自分から闇の匂いを感じることにショックを受けています。そこに王様の姿が現れます。と言っても王様の力はわずかにしか届かないようで、その姿は掠れています。王様は、自分から闇の匂いがするからと言って自分を捨ててはいけない、自分の中の闇と戦うんだ、どんなに深い闇の奥にだって必ず光があることを忘れてはいけないと言います。その声に勇気付けられるリク。王様は、必ず君を助けに行くと約束してくれました。

リク編は、王様と友情が結ばれそうな感じですね。キングダムハーツは、ラストのエンディングでちょろっと出てくるだけでしたが、今作のリク編はガッツリと関わってきそうです。

 

アグラバー(地下11階)

インフォメーション

カード「はじまりのキーカード」をゲットします。

リク編は、イベントなくカードのみ手に入るだけなんですかね。

 

はじまりのキーカードの部屋

カードのノルマ

3以上の数字の赤のキーカード

はじまりのキーカード

BOSS:ジャファー

ソラと同じ戦い方で全く問題なしです。ただリクは、ソラと違ってジャンプ力が高いので、ジャンプ攻撃を当てるタイミングが掴みづらいかもしれません。あとDモードのダークファイガやダークブレイクが当てづらいので、Dモードでも普通攻撃の方が当てやすいです。

インフォメーション

カード「ジャファー」をゲットします。

リク編は、イベントなく、いきなりボス戦って感じが多くなるんですかね。

 

忘却の城(地下11階出口ホール)

出口ホールは、特にイベントなしでした。

 

忘却の城(地下10階入口ホール)

イベント

匂いの正体はリクだとゼクシオンは気付きました。リクはかつて闇と重ねた身、闇に染まった心で闇の世界をくぐり抜けてきたのかと、彼らの指導者と似ている理由について納得した様子のでヴィクセン。ここに現れた理由をもう一人の勇者ソラとの感応だと考えるヴィクセン。どうやらソラはたった今忘却の城に入ったところのようです。マールーシャはナミネの力でソラの力を奪うつもりだとヴィクセンは言うと、何の相談もなくですかと少しお怒りのゼクシオン。どうやらマールーシャは、他の機関メンバーに内緒で行動を起こしているようです。ヴィクセンは、ソラよりもリクに興味を示しているようです。

やはり機関は一枚岩ではなく、機関内にも派閥みたいなものがありそうです。そしてヴィクセンは、ソラよりもリクに興味があり、リク・レプリカを作ったということになりそうですね。

 

モンストロ(地下10階)

インフォメーション

カード「はじまりのキーカード」をゲットします。

 

はじまりのキーカードの部屋

カードのノルマ

5以上の数字の緑のキーカード

はじまりのキーカード

BOSS:パラサイトゲージ

ソラと同じ戦い方で全く問題なしです。アタックカードをストックで攻撃連発して相手のHPゲージを減らしつつ、Dモードに変身します。Dモードになったらストック技で攻撃します。ダークファイガでもダークブレイクでも何でも問題なしです。

インフォメーション

カード「パラサイトゲージ」をゲットします。

このステージは固定されているカードの枚数が多いです。なのでストック攻撃しまくってもカード不足にはならないので、連発しちゃいましょう。

 

忘却の城(地下10階出口ホール)

イベント

上の階に上がると、リクの前にヴィクセンが現れます。アンセムの仲間と問うと、半分だけ正しいと言います。アンセムであってアンセムでない、いや存在しないものだったな、光と闇の狭間で黄昏を歩むものと謎めいた事を言います。そして光と闇の狭間で歩むのはリクも同じ、我々は似た者同士なのだと言います。似た者同士であることを半ば受け入れるリクですが、だったらどうした!闇は俺の敵だ!とヴィクセンと戦うことを決めるリク。ヴィクセンとの一戦になります。

BOSS:ヴィクセン

アタックカードを盾でガードしてしまうので、相手のカードをしっかりブレイクしてから攻撃しましょう。ブレイクし続けると、やがてDモードになるのでこうなったらほぼ勝ち確定です。あとは△連打でストック技しまくれば倒せます。

イベント

リクの闇の力は強大で、今回の一戦はデータを取るために、リクをわざと怒らせたようです。戦いが終わるとどこかに消えてしまうヴィクセン。乗せられてしまったと反省するリク。

データというのはおそらくリク・レプリカのことでしょうね。

 

忘却の城(地下9階入口ホール)

入口ホールは、特にイベントなしでした。

 

ネバーランド(地下9階)

インフォメーション

カード「はじまりのキーカード」をゲットします。

 

はじまりのキーカードの部屋

カードのノルマ

青のキーカード

はじまりのキーカード

BOSS:フック

パラサイトゲイジと同じ戦い方で良いです。アタックカードをストックで攻撃連発して相手のHPゲージを減らしつつ、Dモードに変身します。Dモードになったらストック技で攻撃します。ダークファイガでもダークブレイクでも何でも問題なしです。

インフォメーション

カード「フック」をゲットします。

ここまではボス戦ほとんど同じ戦い方で勝ててしまいます。序盤だからでしょうかね。

 

忘却の城(地下8階出口ホール)

出口ホールは、特にイベントなしでした。

 

忘却の城(地下8階入口ホール)

イベント

ソラは、ナミネによって少しづつ嘘の記憶を刷り込まれていて、このままではマールーシャの操り人形のようです。本当に機関の財産になるのか、マールーシャとラクシーヌの行動に不穏な匂いを感じているゼクシオン。そして考えが全く読めないというアクセルにも不安を感じているレクセウス。ヴィクセンに動いてもらいますよ、レプリカの仕上げも終わるはずですというゼクシオン。ヴィクセンはマールーシャを嫌っているので、面倒なことにならないかというレクセウス。だからこそです、面倒なことを引き受けてもらいましょうと不敵に笑うゼクシオン。

やはり機関は一枚岩ではなく、機関内にも派閥みたいなものがありそうです。そしてヴィクセンは、ソラよりもリクに興味があり、リク・レプリカを作ったということになりそうですね。

 

トラヴァースタウン(地下8階)

インフォメーション

カード「はじまりのキーカード」をゲットします。

これまでのステージと比べるとカードの枚数が少ないです。リフレクトされるのを覚悟で通常のアタック攻撃で敵の数を削らないといけないのでちと面倒いです。

 

はじまりのキーカードの部屋

カードのノルマ

0の数字の赤のキーカード

はじまりのキーカード

BOSS:ガードアーマー

ガードアーマーは、部位に分かれているので攻撃ポイントが多いです。通常のアタック攻撃で削っていかないとカード不足になります。カードでジリジリ削り、本体はストックで攻めるのが無難だと思います。

インフォメーション

カード「ガードアーマ」をゲットします。

敵の耐久値に対して、カードの枚数が少ないです。前半はカードを節約するために、リフレクトされるのを覚悟で通常のアタック攻撃で削ると良いです。

 

忘却の城(地下8階出口ホール)

イベント

上の階に上がると、リクの前にリク・レプリカが現れます。自分と瓜二つの存在に驚くリク。リク・レプリカは自分のことをヴィクセンに作られたレプリカであることを告げます。リク本人に偽物かと言われると、本物だからといっていい気になりやがってと偽物という言葉に過敏に反応します。リク・レプリカはリクを闇に怯えている臆病者だと言います。俺は闇を恐れない、自由に使いこなせる、お前は俺には勝てないと言い、リクに襲いかかってきます。

BOSS:リク・レプリカ

ストック技でも何でもとりあえずブレイクしまくって、いち早くDモードになりましょう。Dモードになったらストック技連発しまくれば勝てます。

イベント

破れたリク・レプリカは、俺はまだ生まれたばかりなんだ、これからドンドン強くなると負け惜しみを言います。次なんてないってリク・レプリカに攻撃を仕掛けるリクですが、闇の力でリクを退けます。闇の力って最高だ、絶対お前損してるぜと言い、走り去るリク・レプリカ。

リク・レプリカは、自分のことをレプリカと認識していました。ソラ編と違い、まだラクシーヌに操られていないということですかね。ということはこのあとラクシーヌに操られてるというか、ナミネに記憶を書き換えられるという感じなんでしょうね。

 

ここまでの感想

リク編は、サクサクでいいですね!Dモードは、ザコ敵をストック技連発で仕留められるのが楽だし、強すぎる、笑。リク編の戦い方は、相手のカードを積極的にブレイクして、いかに早くDモードに変身するかでしょうね。Dモードになったらストック技連発すれば相手のゲージもゴリゴリ減っていきます。あとデュエル技もかなり強力なので、ブレイクするついでにデュエル技も狙っていくのもありです。相手の数字に合わせるのは少し難しいので、タイミングが合えばって感じで良いと思います。

 

今回は、王様の登場機会がかなり増えそうです。王様とリクのやり取りは、リクファンならずとも胸熱ですね!

 

アンセムであってアンセムでないものが機関の指導者のようです。謎すぎてさっぱりわかりませんが、ソラ編を見る限り全員心がない存在たちのようですね。ナミネはカイリの写し鏡のよう感じでした。アンセムドッペルゲンガーみたいなもんですかね。ということはアンセムドッペルゲンガーのアンセムたち機関は異なる組織ということでしょうかね。

 

機関が完全に仲間割れ状態ですね。心に興味を持つという意味では同士なのでしょうが、ほとんど自分の目的のために動いている人たちなので、みんな勝手に動いている印象です。仲が悪いメンバーもいて、お互い味方なのか敵なのか良く分からないですね、笑。

 

リク・レプリカがソラ編に続き、再登場ですね!ソラ編ではソラと和解しましたが、果たしてリク編でも和解するのかどうか、気になりますね!

 

[次回の日記] 地下7階から地下4階

m-game.hatenablog.com

 

[前回の日記] ホロウバスティオン(地下12階)

m-game.hatenablog.com

アサシンクリード3リマスタープレイ日記_シークエンス4_ミッション1〜2「コナーの冒険開始!」

みなさま、おはこんばんちは!
下手くそだけどゲーム好きなライトゲーマーのカニです!

 

本日も、アサシンクリード3リマスターのプレイ日記を進めていきます。

 

本日の攻略チャート:シークエンス4_ミッション1〜2

 

[目次]

アニムスに入ると、シークエンス4が開始されます。

ミッション1.かくれんぼ

ジーオのいる場所まで移動し、話しかけるとイベントが発生します。

イベント

ジーオの独白です。ジーオとヘイザムは結ばれ、子供が生まれた。父親には似ていたが、白人には見えないことがジーオには嬉しかった。村のみんなはこの子を受け入れてくれたようです。ヘイザムは、彼なりに彼女を愛してくれたようだったが、テンプル騎士団が全てを支配する未来だけを見ていた。もっとも心配していたのは、この子にも彼と同じ暗い渇望の炎が宿ることだった。

イベント

コナーは、母親に隠れ、何かの本を読んでいます。ジーオが入るとすぐにそれを隠します。ジーオは問い詰めようとしますが、ガネンドゴンが遊びの誘いに来ます。谷の向こうには言っちゃダメとジーオから言われるコナー。

子供たちを追って、森まで移動します。森まで移動すると、ガネンドゴンは、みんなで「かくれんぼしよう」と言います。コナーが鬼になるので、手がかりを分析し、友達を探します。緑の範囲のどこかに隠れています。最初は範囲が広いですが、手がかりを分析していくと、徐々に範囲が絞られていきます。子供たち4人を発見すると、木のところに戻ります。

サブ目標①間違わずに子供たち全員を見つける

とにかくサボらずに、全部の手がかりを分析し、子供たちのマーカーが出現してからインストラクトしましょう。適当にこの辺りかなでやると、サブ目標失敗になりやすいです。

サブ目標②制限時間内にこどもたち全員をみつける:4:00

結構時間がシビアです。無駄な行動しているとすぐに時間が経ってしまうので、迅速に行動しましょう。

今度は、ガネンドゴンが鬼で、コナーは隠れる番です。隠れる場所である緑のマークがいくつか現れます。すでに誰かが隠れている場合は隠れられません。適当に隠れる場所を発見すると、イベントが発生します。

イベント

コナーが隠れていると急に男につまみ出されます。なんと、コナーの目の前にたつその男たちは、チャールズ・リーたちでした。チャールズはコナーの顔を見ると、どこかで見た顔だなとつぶやくきます。そして、コナーの首を絞め、長老に用がある、素直に村の場所を言えば許してやるといいます。世界のありようも知らず、獣のように野で暮らすなど汚らわしいとチャールズは村人たちを軽蔑します。チャールズたちが探しているものをおとなしく差し出せば、これまで通りの生活を続けさせてやるという取引を長老に伝えるとコナーに言います。お前の名はと問うコナーに、なぜ名前を聞くと聞くチャールズ。お前を追うためだと返すコナーを、チャールズたちは気絶させられます。

目を覚ますコナー、山の麓に降りると村が火に焼かれています。緑のマーカーを追いかけ、母ジーオを探すコナー。ジーオを見つけるとイベントが発生します。

イベント

ようやくジーオを見つけるコナーですが、ジーオは下敷きになっており、助けられそうにありません。あなただけでも逃げなさいというジーオを、なんとか助けようとします。しかし、コナーは村人に助け出され、ジーオは炎に焼かれてしまいます。

前回のパートまでは、ヘイザムの忠実な部下ですごくいい人っぽかったチャールズですが、すごく嫌な奴になってました。教団の教えに染まっちゃったんですかね。

 

ミッション2.羽根と木

舞台は9年後のコナーたちに移ります。ガネンドゴンに話しかけるとイベントが発生します。

イベント

コナーは、ババ様から今夜のために必要なものを集めるように仰せつかっているようです。とりあえず鳥の羽根を集める必要があるようです。木の上の方を指し、鳥の巣がないか確かめようと言います。

フリーランで木の上を登り、移動できます。ひとまず上まで行くとイベントが発生します。

イベント

木の上の景色に感動するガネンドゴンですが、コナーはこの景色がいつまで見れるかを心配しています。白人たちは村人の居住地にドンドン侵入してきているようです。まだ遠くだぜというガネンドゴンに、今のうちに何とかしないとダメだ、戦わずに指をくわえていたら、あのときのようになると、母を失ったときの怒りがこみ上げているようです。その話は置いておこうというガネンドゴンに、あそこに鷹の巣がある、あそこまで行けば立派な羽根が手に入るだろうと言います。谷からは出ちゃいけないだろうというガネンドゴンに、そんなことは意に介さないコナー。

木の上をフリーランしながら緑のマーカーの方に移動します。途中ガネンドゴンが川に落ちそうになるので、それを救出します。イベントが発生し、高い岩場に鷹の巣を発見します。岩場を渡り、鷹ノ巣まで行くと、羽根をゲットしましたが、鷹に落とされてしまいます。絶体絶命のピンチですが、うまいこと、藁の中に落ちてことなきを得ます。ガネンドゴンは羽根を探すのは無理だといい、羽根探しはコナーが全て行うことになります。このあと、羽根を3つ探すサブ目標が発生しますが、メインストーリをクリアするだけなら、ガネンドゴンがいるマーカーの位置まで移動すれば、このミッションは終了になります。

サブ目標① 地面や水に接触してはならない

むやみやたらとジャンプしないようにしましょう。行き止まりっぽい木でもR2ボタンを押すと上に登れます。ここでジャンプすると落下してしまいます。岩を登るときも焦らずにR2ボタン押しながら登れるところを探して、丁寧に進みましょう。

サブ目標②

羽根をもっと集める:3

すごく分かりにくいですが、羽根は木の上にあります。コントローラーの真ん中上のボードを押すと、マップが開きます。マップ上で、羽の画像をクリックすると、羽根を目標に設定できます。あとは木に登って、羽根の方に向かえば、発見することができます。

ヘイザムに負けず劣らず、コナーくんもなかなかのSキャラですね!木登りは、コブに足をかければいいだろうと言い、岩場が落ちたらどうするんだの問いに、そんなこと言ってたら新しいことは何もできるようにならないと...

 

ここまでの感想

プレイキャラがヘイザムからコナーに変更になりました。コナーが本編の主人公みたいですね。お母さんのジーオが死んでしまうのは想像がついたものの、全シークエンスでヘイザムと結ばれたシーンを見たせいか、ちょっと悲しくなりましたね。ヘイザムはこの件に関与しているのでしょうか?そして、忠実な騎士ですごくいい人に見えたチャールズがすごい嫌な奴になっていましたが、どういうことなんでしょうかね?ヘイザムは、虐殺行為をしていたブラドックを軽蔑していたので、彼を慕うチャールズに対してこのような指示はしないような気もしますが...この数年で何があったのか気になりますね。

 

サブイベントのかくれんぼが意外と時間シビアです。一発でうまくいくと気持ちいですが、なかなか上手くいかないですね。羽根を見つけるサブ目標は、少しハマりました。マップボタンの開き方ってチュートリアルがなかったような...ちょいちょい操作方法が分からず、ハマってます。

 

[次回の日記] シークエンス4_ミッション3〜4

m-game.hatenablog.com

 

[前回の日記] シークエンス3_ミッション3〜4

m-game.hatenablog.com

キングダムハーツチェインオブメモリーズプレイ日記_ リク編攻略1「リク編攻略開始!」

みなさま、おはこんばんちは!
下手くそだけどゲーム好きなライトゲーマーのカニです!

 

本日も、トロコンを目指すキングダムハーツチェインオブメモリーズを進めていきます。

 

本日の攻略MAP:ホロウバスティオン(地下12階)

プレイキャラ:リク

難易度:プラウ

開始レベル:レベル1

クリアレベル:レベル6

 

プロローグ

イベント

おそらくキングダムハーツ1後のリクについてのお話です。アンセムと思われる声で起きるリク。ここは、光と闇の狭間だそうです。王様はそばにおらず、どうやら闇に近すぎたリクだけ、ここにたどり着いてしまったようです。光に背を向け、優しい闇に包まれていれば眠りが君を守るだろうと言います。カードが出現します。このカードは真実への扉で、手に取ると眠りから覚め、真実へと歩み出すが、その真実は痛みもともなうと言います。こんなところで眠っているのも退屈だとカードを手に取ります。忘却の城の入口ホールで目が覚めます。

またアンセムかい!って感じですね。こいついつの間に蘇ったんだ?というか死んでなかったんでしょうかね。

 

忘却の城(地下12階入口ホール)

扉でカードをかざすと、ホロウバスティオンに進みます。リクは、ソラと動きが少し異なります。最初からハイジャンプと同じぐらい飛ぶことができ、ドッジロールは距離が短く、最後に跳ね上がります。

リクを動かせるだけで、感動するのは自分だけでしょうか、笑。最初からジャンプ力が高いのはありがたいです。プレイキャラが複数あるゲーム好きです。

 

ホロウバスティオン(地下12階)

イベント

ホロウバスティオンに到着するリク。この空間は、マレちゃんに誘われて、この城で過ごした頃のホロウバスティオンだそうです。どうすればいいのかと問うリクに、君の記憶にある者たちと出会う...そのはずだと腑に落ちない言い方をするアンセムの声。どういう意味なんだと問うリクですが、声はありません。今一番顔を見たいのは、顔を見せないあんただよとつぶやき、走り出すリク。

インフォメーション

カード「はじまりのキーカード」をゲットします。

ベルにはベルの事情があるんでしょうね。おそらくマレちゃんに脅されているんでしょう。

 

はじまりのキーカードの部屋

カードのノルマ

赤のキーカード

はじまりのキーカード

イベント

リクは、ホロウバスティオンにあるマレフィセントにもらった自室に訪れます。故郷を捨て、友人を捨て、全てを捨てて手に入れたのはこの部屋でした。いい思い出のないリクは、このことを思い出し、苛立ちます。

インフォメーション

カード「みちびきのキーカード」をゲットします。

せっかく光の世界に進もうとしているリクの足を引っ張ろうとする罠ですね。こういう精神攻撃は、彼にとってはなかなか辛いと思います。

 

みちびきのキーカードの部屋

カードのノルマ

緑のキーカード

みちびきのキーカード

イベント

行けども行けども誰もいません。出会うのはハートレスだけです。記憶に残っている相手と出会うんじゃないのかと苛立ち、アンセムの声に問いかけるリク。本当に会いたいのかと問われ、当たり前だと返すリク。外の世界に憧れ、友も故郷も捨てて闇の扉を開き、闇の力を求めたじゃないかと返されるリク。でも俺は闇はもう捨てたんだ!というリクに、ならば君は何を手に入れた?、友も捨て、故郷も捨て、捨ててばかりの君の心は空っぽだ、思い出も空っぽだ、だから誰にも会えない、君の心に残っているのは捨てきれなかった闇だとリクは言われてしまいます。闇は捨てたって言ったろ!と叫ぶリクに、本当にそうかな?と返され、リクは走り出します。

インフォメーション

カード「真実のキーカード」をゲットします。

リクの心は空っぽ、なんとなく一度闇落ちしてしまい、何とか立ち直ろうとする犯罪者の心理みたいな感じがしますよね。憎しみばかりではなかなか立ち直れないし、また闇に戻ろうぜっていう誘惑をしてくる輩もいます。誰か優しく受け入れてくれる人がいるとだいぶ違うんでしょうね。

 

真実のキーカードの部屋

カードのノルマ

5以上の数字のキーカード

真実のキーカード

イベント

リクの記憶の中のマレフィセントに出会います。リクの心は闇に染まっている、だから私のような存在にしか会えない。心に闇が残っていなければ私にすら会えず、一人ぼっちだったと言われるリク。あんたに会いたいと思った覚えはない!と叫ぶリクに、あんたは昔、闇の力が欲しいと私にすがりついたじゃないかと返すマレフィセント。闇に心を受け渡して、闇の力なんかに頼ってもなんにもならないと思い知ったんだ!俺はもう闇には頼らない、これから先、あんたのような闇の存在にしか会えないのなら、みんな倒してやる!と返すリクに、そして最後は自分を滅ぼすというのかい?お前はもう私と同じ闇の存在なんだよと言うマレフィセント。俺が闇に頼ったのは俺の心が弱かっただけで、そんな自分に今はムカついている、だからんあんたのように闇に溺れたやつを見ていると自分に似ててイライラするんだよ!と叫ぶリク。闇を憎むあまり、闇と戦うことしか考えられないようだね、お前の心が苦しんでいるのがわかるよ、ならばその苦しみ終わらせてあげるよ、素晴らしい闇の力でねと言い、襲いかかるリク。

BOSS:マレフィセントドラゴン

まさかの最初のボスがマレフィセントドラゴンという感じで、普通にビビりました。相手のカードが結構大きい数字を出してくるので、適当に連打していると積みますが、リクはリロード時間が一瞬で終わるので、大きい数字は大きい数字でブレイクし、なかったらリロードで回復しましょう。単純に相手より大きな数字でブレイクを繰り返し、なかったらリロードするだけです。

インフォメーション

カード「マレフィセント」をゲットします。

リクは、完全に強がりモードですね。まだ完全には闇を抜けられていないなという感じです。闇を倒すことばかり考えて、自身もまた闇落ちしかける展開がありそうですね。

 

忘却の城(地下12階出口ホール)

イベント

なぜ闇を拒むとアンセムの声に問われるリク。マレフィセントに言った通りだと返すリクに、闇は君の武器になる、受け入れてもらわないと困るのだよ、闇を受け入れ、我が手足となれといい、アンセムは姿を現します。闇を二度と受け入れるつもりはない!といい、リクはアンセムに攻撃を仕掛けますが、跳ね返されます。闇の力を受け入れてもソラに勝てなかった君が私を倒せるとでも思ったのか、諦めて闇を受け入れろと言うアンセム。そんなことはない!リク、君は一人じゃない、光は必ず届く!と王様の声がリクの耳に届きます。リクは再び立ち上がり、アンセムと対決します。

BOSS:アンセム

まさかのアンセム戦!ただし、ここはほとんどチュートリアルバトルです。指示通り、アンセムのカードをブレイクし続けます。リクは、相手のカードを素早くブレイクすると攻撃力がアップするようです。次も指示通り、敵のカードと同じ数字カードを出し、△ボタンを押します。デュエルシステムが発動します。アンセムの出す数字をブレイクし続けると、デュエル技が発動します。

イベント

君は、闇と戦うしか考えているようだ、君自身の目で確かめてもらうとアンセムは言い、リクの記憶から作ったカードを渡します。このカードが作った世界を進めば、どんなに光を求めても、闇からは逃げられないことを思い知るだろうとアンセムは言います。逃げる気などさらさらない、このカードで作られた世界を進んでも闇には絶対に染まらない!とこの戦いを受け入れます。アンセムは、リクの心に残る闇の力を強化します。そんな力はいらないとリクは言いますが、アンセムは不敵に笑い、その場を去ります。

アンセムは、リクの弱さを語りますが、アンセムさんもソラに負けてませんでしたっけ?ソラ編がマールーシャがボスだったので、リク編はおそらくアンセムがボスなんでしょう。

 

ここまでの感想

固定カードで、リロード時間も短く、Dモードやデュエル技の発動など、ソラとは全く戦い方が違うようです。リロード時間が短いし、デッキを組み買えなくて良いので、サクサク感があっていいですね!

 

今回は、リクの心の闇との戦いがメインになりそうですね!王様が声をかけてくれるっていうなかなか胸熱な展開ですが、ソラでいうドナグーみたいな立ち位置に王様がなっていきそうですね。

 

[次回の日記] リク編攻略2

m-game.hatenablog.com

[前回の日記] ソラ編攻略16

m-game.hatenablog.com