キングダムハーツチェインオブメモリーズプレイ日記_ソラ編攻略12「リク3回目の倒し方」
みなさま、おはこんばんちは!
下手くそだけどゲーム好きなライトゲーマーのカニです!
本日も、トロコンを目指すキングダムハーツチェインオブメモリーズを進めていきます。
本日の攻略MAP：トワイライトタウン(11階)
難易度：プラウド
開始レベル：レベル37
クリアレベル：レベル41
忘却の城(11階出口ホール)
イベント
「お疲れ〜うるさい奴が消えて、せいせいしたわ〜」と言うラクシーヌ。「マールーシャ、ソラの力を試したくて、ヴィクセンをけしかけたな」と言うアクセルに、「ソラだけじゃなくてあんたもよ。センパイ様を始末する覚悟があるか、試させてもらったってわけ」と言いアクセルのに近づき、肩に手を乗せながら、「まあ合格ってところね、仲間に入れてあげる。私たち3人揃えば機関を支配するなんて楽勝だわ」と言うラクシーヌ。「そのためにソラを」と言うアクセルに、「そうよ。ナミネに会いたがってるから、会わせてあげるってわけ」と言うラクシーヌ。「喜べ、ナミネ。お前が待ち望んだ勇者とめぐり会える時は近い」と言うマールーシャに、「うれしい、です」と暗い顔で答えるナミネ。「言っとくけど、ソラの気持ちを裏切るなんて残酷なことしちゃダメよ」と言うラクシーヌに、「分かっています」と悲しそうな顔で答えるナミネ。「記憶と記憶を重ね合わせてさらなる想いを育てるがいい」と言い、消え去るマールーシャとラクシーヌ。「ソラ、君に会えても、私どうすれば」とつぶやくナミネ。
マールーシャとラクシーヌは、完全なグルですね。しかし、ラクシーヌはホントうざい女です、笑。それに対して、アクセルは一歩引いて見ている感があります。
イベント
上の階に上がると、そこにはリクが待ち構えています。「リク」と呼びかけるソラに、「お前が進めばナミネが傷つく」と言うリク。「まだ戦うのか?お前を操っていたヴィクセンはもう」と言うソラの言葉をさえぎり、「あいつがどうなろうと関係ない、お前を止めてナミネを守る、それが俺の心だ。そうだ、ナミネを守るのは俺だ!ずっと昔にそう約束したんだ。」と言うリク。「約束」と言うソラに、「俺たちが小さかったころ、たくさんの流れ星が落ちた夜があった。ナミネが島に星が落ちたらどうしようって心配するから俺は言ってやったんだ。島が落ちてきても、俺がナミネを守るって」と言うリク。「約束したのか!?おもちゃの剣で!」と言うソラに、「なっ!なんでおまえが知ってるんだ!?」と驚くリク。「だって、俺だってあのときナミネと約束したんだ。流れ星の夜に守るって」と言うソラに、「ウソをつくな!あのときお前はいなかった!」と声を荒げるリク。「いなかったのはリクの方だろ!俺あの時ナミネからお守りもらってる!」と言うソラに、「お守りだと」と言うリク。「ほら!」とお守りを出すソラに、「なぜだ!?なんでおまえがそれを」と言い、頭を抱えるリク。「そうか、分かったぞ。そいつは偽物だ!本物は俺が持ってるんだ!」と言うリクに、「なっ!どうなってるんだ!」と言うソラ。「偽物は消してやる!」と言い、襲いかかるリク。
リクとソラが同じ思い出を共有していました。ソラもリクも完全に偽の記憶を植え付けられていますね。
BOSS：リク(3回目)
ヴィクセン戦と同様に、リーサルフレームとソニックレイブに、メガポーション、メガエーテルのデッキで余裕でした。カードの数字もヴィクセンより小さいし、体力ゲージもヴィクセンより少ないので、ヴィクセンを倒せれば余裕かと思います。
イベント
「リク」とソラが言うと、またも逃げ出します。リクはナミネのお守りを落としていきます。「ナミネのお守りだよね?」と言うドナルドに、「俺のと同じだ、どうしてあいつも?」とソラが言うと、お守りがとつぜんひかり、カードに変わってしまいます。「カードになっちゃった!?」と言うグーフィ。
リクのお守りは偽物だったようです。というか、おそらくソラのお守りも偽物ですよね。
ここまでの感想
まさかのリク3回戦も決着付かずでした。リク2回戦もそうですが、ストック技連発で余裕というか、ヴィクセンの方が強かったなあという印象です。
イベントも特に見せ場なしでした。とりあえずソラもリクも偽の記憶を受け付けられていて、マールーシャとラクシーヌが首謀者だというぐらいです。
[次回の日記]
キングダムハーツチェインオブメモリーズプレイ日記_ソラ編攻略13「リク4回目の倒し方」 - ゲームが下手だけど好きなライトゲーマ「カニです」のプレイ日記
[前回の日記]
キングダムハーツチェインオブメモリーズプレイ日記_ソラ編攻略11「ヴィクセン2回目の倒し方」 - ゲームが下手だけど好きなライトゲーマ「カニです」のプレイ日記
