ゲームが下手だけど好きなライトゲーマ「カニです」のプレイ日記

ゲームが下手だけど好きなライトゲーマ「カニです」が日々行うゲームのプレイ内容を日記のようにツラツラと書いていきます。

アサシンクリード3リマスター_プレイ日記_シークエンス1「プロローグ」

みなさま、おはこんばんちは!
下手くそだけどゲーム好きなライトゲーマーのカニです!

 

本日から、アサシンクリード3リマスターのプレイ日記を開始します。

 

本日の攻略チャート:シークエンス1

 

[目次]

プロローグ

イベント

イリアム・マイルズ(デズモンドの父親)の独白から始まる。ストーリは、デズの拉致から始まり、その拉致をした組織は、「リンゴ=エデンのかけら」と呼ばれる古代の力を持つ秘宝を探していた。デズを拉致した組織は、その力の大半を保持している。その組織は、現代ではアブスターゴ社と呼ばれる組織で、真の名をテンプル騎士団という。主人公たちの組織の敵で、戦いは数千年続いてきた。我々は、祖先の人生を追体験できる禁忌の装置アニムスで、歴史の真相を知った。人々が知る歴史は、全て勝者によって作られたものである。我々は、人々の誤りを正そうと懸命に努力したが、今優勢なのはテンプル騎士団である。さらに、この闘争を超越した事態が起ころうとしている。食い止める方法を数週間以内に見つける必要があり、食い止めないと人類が滅びてしまう。アニムスを通し祖先と一体化し、隠された秘密を知ることによって。デズモンドは自分の義務を知った。祖先の記憶を利用して、数日で数年の経験をして自分を鍛えることができた。運命の日である2012年12月21日がは目前に迫っている。エデンのかけらを作った第一文明の担い手たちに導かれて、ここまで来た。我々にできるのは、彼らの導きに従うことだけ。彼らの導きは強大な力で、理解しがたく、なぜ導いてくれるかも謎だ。デズは今、古きこの場所に立っている。アルタイルの知識やエツィオの力を身につけ、その手にはエデンのリンゴがある。我々はデズをサポートしており、デズモンドの物語は終局を迎えつつある。

シリーズ初見なので、色々謎だらけです。

イベント

デズモンドたち一行は、洞窟に到着します。洞窟の中を進むとイベント発生します。エデンのリンゴをはめ込むと、道が開きます。

さらに進み、洞窟の奥っぽいところで、落ちているかけらをはめ込むと、洞窟内の機械が作動し、入口っぽいところが現れます。

「鍵を見つけるのだ」という謎の声が聞こえます。振り返ると明らかにさっきまで一緒にいたウイリアム・マイルズと違う人、過去の服装をした人が後ろにいます。どうやらアニムスが作動し始め、過去の世界にアクセスするデズ。どうやら鍵を探せと言ったのはジュドーという女性のようです。レベッカから、アップデートしたソフトとやらの性能をチェックしたいと言われ、チュートリアルが開始されます。

とりあえず、緑のアイコン目指して進みます。

フリーランと壁登りの仕方を確認し、途中でテンプル騎士×2を倒して、道なりに進みます。

端まで到着すると、世界が構築されます。

世界が構築されると、ヘイザム・ケンウェイに操作が切り替わるので、とりあえず扉の前まで進みます。

フリーランに慣れるまで苦労しました。早速、崖から落ちて、スタート地点に戻されました。
アクション下手なので、苦労しそうです、笑。

インフォメーション

トロフィー「突然の目覚め」を獲得

 

ミッション1.死のパフォーマンス

王立劇場、コベントガーデン

緑のアイコン追いかけ、劇場内に入り、席に座ります。席に着くと、右上のボックス席が見えるかと言われるので、タカの目を使います。

人目につかないように上の階まで移動しろと言われるので、緑のアイコンを目指して、壁をクライミングして移動すると、ドアの前に来ます。

ピッキングでドアを解除して舞台裏に進みます。

予想通り、ピッキングで苦戦しました。
どうでもいいけど、ヘイザムさん猫背すぎません?

舞台裏のセットを利用して移動します。移動した先のドアでイベントが発生します。

ターゲットは、どうやらヘイザムの知り合いみたいです。相談してくれればこうはならなかったのにと言われますが、容赦なく殺し、胸につけているブローチみたいなのを回収します。

イベント発生後、オペラ座から脱出します。

イベント

レジナルド・バーチに先ほど回収してきた物を渡します。どうやらかつてきたりし物たちの宝物庫の鍵であるようです。何があるのかはよく分かっていないが重要なものらしいです。宝物庫は、地図上の指でぐるっと書いた円内の何処かにあるとのこと。この場所はどうやらアメリカで、探しに行くよう、ヘイザムは命令を受けます。5人の同志が協力してくれるらしく、ミッションを成功させて欲しいと頼まれます。彼らは一芸に秀でた人たちらしいです。早速、ボストンに旅立ちます。

 

ミッション2.新世界への旅

大西洋2日目

外の空気を吸うために、上甲板に行く。船員たち3人組に近づくと、いきなりケンカを売られますが、逆に売り返すヘイザム。船員たちと戦闘します。

グレイヴス、クイルと戦って、ナイフを持ち出したグレイヴスから剣を奪うと、戦闘終了。

事態を説明してもらおうかと、船長に止められます。これはただの暇つぶしだとミルズが仲裁します。

船長に部屋に呼ばれるので、着いていきます。

イベント

水夫に反乱の兆しがあるので、調べて欲しいと頼まれます。

 

大西洋28日

イベント

動きがありそうだと、船長に言われ、早速調べ始めるヘイザム。

緑のアイコンが指す、樽に座っている男に話しかける。医者かコックが事情通だと教えてもらい、医者かコックに話しかけます。どちらに話しかけても、ジェームズに聞いてみろと言われるので、ジェームズに話しかけます。夜になると甲板に集まっている連中がいると教えられます。船尾にいる操舵手に話しかけると、誰かが積荷を投げ捨てている音が聞こえます。タカの目で手がかりを見つけ出し調べると、ヘイザムは企みに気づいたようです。

 

大西洋33日

イベント

船が何ものかの襲撃を受けます。ヘイザムも手伝いたいと進言しますが、船のことを何も知らない奴は下にいろと言われてしまいます。仕方なく下に行くと、ミルズがいました。どうやらこの反乱はミルズが手引きしたらしく、オペラ座の暗殺での追っ手でした。

ミルズと剣で戦い、倒します。

イベント

ミルズが反乱の手引きをしていて、狙いはヘイザムであると船長に伝えます。敵船に拿捕される前に、嵐に逃げ込むように進言し、船長も仕方なく受け入れます。

 

大西洋同日

船の沈没を阻止するため、索具を固定する操作を2回、切れたローブを固定、1番マストに登り、帆を張ります。雷に打たれたマストにぶら下がり、ピンチのジェームスをジャンプして受け止め、助けます。

イベント

敵船は遠くに離れ、嵐を抜け出します。

サブ目標①

ダメージ上限:10%

普通にミッションを進めば、問題なく達成できます。

サブ目標②

制限時間内にジェームズを助ける:0:40

普通にミッションを進めば、問題なく達成できます。

 

大西洋72日

船首で船長と話しかけます。

イベント、船長は入港に備えるように船員に命令します。霧でアメリカ大陸なって見えないじゃないかというヘイザムに、知りたいことはカモメに聞けだ、見張り台に行けば分かると言われます。

言われた通り、マストを登り、見張り台に向かいます。

イベント 見張り台に到着すると、霧の先にアメリカ大陸のボストン港が見えてきます。

霧を抜け、ボストン港が見えてくるシーンは、鳥肌が立ちますね!

 

ここまでの感想

シリーズ初見プレーなので、ストーリーに関しては分からないことだらけです。アサクリシリーズ初見だからかもしれませんが、映像はめちゃめちゃ綺麗で、この世界をフリーランできると思うと、とてもテンションが上がります。もはや、アメリカ独立戦争時代を映画で見ているような感じです。

 

一方で、操作は古いゲームのせいか、やや扱いずらいなという感じで、ゲームとしての面白さはまだ感じれていません。とりあえず緑のアイコンを追いかけていけば、何とかなる感じがしてます。

 

[次回の日記]

アサシンクリード3リマスタープレイ日記_シークエンス2_ミッション1〜3 - ゲームが下手だけど好きなライトゲーマ「カニです」のプレイ日記